教育とは、失敗を安全に経験させるもの
Hope invites | Tsutomu Uematsu …
"知ってたのに"をなくそう
エピソード・ラーニング®は、
エピソードの中の間違い発言探しを通じて、
を学ぶための新しい教育メソッドです。
これからのため、エピソード・ラーニング®で
トラブル回避力を養いませんか
エピソード・ラーニング®は、”気づく”に焦点をあてた教育メソッドです。
リスク発言にマーキング(内心でツッコミする)
することで、エピソードの状況が変わります。
発言を変えると、
エピソードの結末が変わります。
あなたのマーキングや選択がもたらした結果を
振り返ることができます。
これ以外にも契約、商談、設計等、様々なテーマを投入していく予定です。
なぜエピソードなのでしょうか?
「こういうときは、こうなる/こうする」という知識は、そもそも ”こういうとき” に気づかないとはじまりません。
“こういうとき” すなわち 知識の出番は、文脈の中にあります。
文脈で学ぶエピソード・ラーニング®であれば、知識の出番に気づけます。
なぜエピソード・ラーニング®は、対話形式なのでしょうか?
気づきは、対話を通じて情報を自ら集めることから始まるからです。
実際の場面では、そもそもなにが必要な情報か分かっていないことが多く、必要な情報が同時に集まることもありません。
なぜエピソード・ラーニング®は、いくつかのテーマが混ざっているのでしょうか?
学習は普通、1つの学習テーマに絞って行われます。
1つのテーマの中にだけ答えがあるというのは、スポーツで言えば、”止まっている球を打つ” 練習をしているのと同じだと思いませんか? そういう練習も必要ですが、さまざまなコース・速さ・回転の球が打てるようにならなければ、試合には出れません。
複数のテーマをエピソードの中に紛れ込ませているエピソード・ラーニング®であれば、”試合”に近い練習ができます。
なぜエピソード・ラーニング®は、ゲームなのでしょうか?
退屈な学習と、楽しい学習とでは、どちらが勉強になりましたか?
学習内容から逸脱しない講義と、脱線や寄り道がある講義と、どちらが記憶に残りましたか?
もし楽しい学習、脱線がある講義の方がよかったあなたには、エピソード・ラーニング®が向いていると思います。
人生はゲームじゃない。
そう、Nikeは”人生はスポーツだ”と言っていますね。
Nike – No Games. Just Sports.
from “What women want“
一方、No Game, No Life な人もぜひ
あなたの経験をエピソードにしませんか?
あなたのエピソードが、将来、誰かを失敗から救うかもしれません。
リアルなエピソードにワナを仕掛けられる方を求めています。
Photo by Sean Foster on Unsplash
弊社は、気づかず後悔したことのあるすべての人々向けのオンライン・シミュレーション・教育ゲームの会社です。
リアルなエピソードの中に隠されたリスクを見つけるゲームを通じて、あなたの気づく力を掘り起こします。
会社名 | エピソード・ラーニング株式会社 |
代表者 | 大曽根 正紀 |
住所 | 〒466-0059 名古屋市昭和区福江二丁目9番33号 nabi/白金 222号室 |
受付時間 | 平日9:00-18:00(土日祝は休業) |
事業内容 | インターネット教育事業 |